ボツワナは黄熱病予防接種の必要ない国としてJICAから指定されているため、私も予防接種を日本で受けてきませんでした。しかし、協力隊員には私事目的任国外旅行という制度を利用して、年間20日間周辺諸国(渡航先は限定されている)を訪れることが出来ます。

そのため周辺諸国に行く場合、イエローカードが必要になってくることがあります。しかし、一般的に南アフリカ地域周辺諸国では黄熱病流行国以外からの入国にイエローカードが必要ない事が多いようです

しかしJICAの基準ではザンビア、マラウイは推奨していますので、私は必要なのだろうと、ボツワナで黄熱病の予防接種を受けることにしました。

聞いた話だとボツワナでの黄熱病予防接種は無料で受けられることもあるらしいのですが、ここジュワネンではどうか分かりませんし、これに割く時間も勿体無いので私は、前回もお世話になったジュワネンマインホスピタルに受けに行きました。

受付1

はじめにレセプションに行きます。前日に聞いた話だと最初に薬局に行ってからなんとか、と聞いていたのだけどレセプションで受付が必要でした。正確にはレセプションで受付をして、ドクターに処方箋を書いてもらうという事が必要です。

未登録なら新規登録します。その様子は前回の記事を参照してください。私はすでに登録済みだったので、「黄熱病要望接種を受けたい」とレセプションに伝え、苗字を伝えました。

次には、レセプションの前の待合で待つように言われました。きっと時間がかかるんだろうと半分ウトウトしながら待つこと1時間。レセプションの人が処方箋を持って来てくれました。

薬局1

次に処方箋をもって薬局に行きます。薬局に処方箋を出すとP60だと言われました。あれさっき受付ではだいたいP300と言われたのだが、はて。と思いつつ。財布を出すと、レセプションにこの番号(を伝えて、料金を支払ってからまた来てくれとのこと。

受付2

受付に処方箋を改めて持って行きました。レセプションの人がしかめっ面しています。薬局に電話し始めました。どうも薬局がまちえたようで、インフルエンザの予防接種をオーダーしたとのことで、訂正してくれました。さすがマイン系のホスピタル。ここはしっかりしている!と思いました。料金はP271.47、日本円で3000円ちょっとです。しかし!同期隊員のブログによるとP50で受けられたようです。きぃー!くやしい![1]

薬局2

支払いを済ませたら薬局に行き待ちます。なまえを呼ばれると受け渡しです。ワクチンがパッケージになっていて針とワクチンと入っているようですね。新品なのは間違いなさそうです。また、イエローカードも一緒に貰いました。注射後、看護師か医者かに記入してもらって有効になるそうです。

受付3

次に受付にまた行きます。すると受付が処置室の前で待つように言いましたので、処置室へ向かいました。

処置室1

処置室前の椅子で待っていると順番が来て、男性看護師が、ちょちょっと消毒してぶすっと注射。これが、全然痛くないです。血も出ないし。注射はコンパクトなタイプでした。
 注射後、その男性がイエローカードの必要事項に記入し、受付に行って判をもらうように言うので再度受付に向かいます。

受付4

受付で終わったと伝えると、イエローカードに判をガシン!と押して終了。

所感

話に聞いていたのでは、受付を別の病院でやってから?実際に注射を受けるのはまた離れた別の場所でやると聞いていたのですが、ジュワネンマインホスピタルは一箇所で済むので便利。受付の男性も、薬局の人も、看護師も親切で仕事も早いのでマイン系はさすが。 あと、薬類は外から見えない紙袋に入れてくれます。この辺の配慮も意外と良くて関心。

↓使い終わったパッケージと注射針以外の物をもらえます

トップの写真はジュワネンにあるSir Seretse Khama Commemorative Monument



  1. マインの病院は安心できそうだし対応も良いので良いか・・・。 ↩︎