風邪ひきました。

Oodi College Of Applied Arts And Technology(OCAAT) のネットワークを修復しに1週間出張しました。コンピューター技術の新隊員が配属されましたが、この問題を修復するには状況によっては人出が必要かもしれないということでのヘルプです。

新隊員の家(カレッジ敷地内のスタッフ用住宅)は2ベットルームの2階建て(!)なので、そこに泊まればいいかと安易に考えましたが季節は冬。ブランケットを校長に借りてもまだ寒く、ちょっと風邪気味だった私は見事に喉をヤラれ具合が悪くなりました。

ジュワネンならばマインホスピタルに行くのですが、ここは見知らぬOddi村、ハボロネまでクルマで30分とはいえ、ハボロネの病院に言って長い待ち時間を過ごしてと言うのはなんとなく時間がもったいなく思えて、Oddiの病院に連れて行ってもらいました。

ボツワナには政府が運営するクリニックと、プライベートという個人が運営したり企業が運営したりする病院、ドクターという二通りのスキーマがあります。普段行くジュワネンマインホスピタルはプライベートのスキームです。

何が違うか、お金のかかり方が違うんですが、今回政府が運営するクリニックに行きました。ホントはプライベートが良かったんですがOddi村にいるドクターが待てども暮らせども来ないので、半ば仕方なくクリニックへ。写真は取り忘れました...

レジストレーション

プライベートの病院と同じで最初はレジストレーション。パスポート必要です。コピーでも良いような気もしますが、今回は原本を持っていたのでそれを持って行きました。本当はジュワネンで使っているメディカルレコードと言うカルテ?のような物を持っていくのがいいそうですが、さすがにそれはないので、その旨を説明しました。(そう言えと連れて行ってくれたOddiの人に言われた)

スクリーニング

これもプライベートと変わりませんが、スクリーニングルームで、体温、血圧、病状聞き取り、体重を取ります。

診察

次に診察です。病状をまた説明して診察ですが、風邪なので胸の音を聞くかなと思ったのですが、聴診器あてられませんでした。また、喉を見るのも口を開けてドクターは遠くから眺めるだけでした。きっとボツワナ人は目がいいから見えてるんだろうなといい方向に考えることにしました(笑

最後に薬をもらって終了です。

費用

無料でした。

OCAATにて

OCAATに戻り他の職員が「どんな薬でたん?」と言われたので見せると、「うーーーん。これは聞かなさそう」と苦笑いされました。実際効き目はよく分かりませんでしたジュワネンに戻って病院に再度行きました。

感想

とにかく外国人でも無料は凄い!クオリティは低そうですが、無いより良いですよね。ボツワナは保健省と教育省には予算を多く費やしていて、健康問題と教育問題に取り組む姿勢が見えます。

余談

さて下の写真は、黄熱病の予防接種をした時の写真です(被写体は同期の「ふわふわ」さん)、看護師の注射器をもつ手(右手)に注目、まるでダーツをもつような、こんな持ち方で注射できるんですかねと思ってたら、ぴゅっ!と腕に向けて半ば投げる感じで刺しました(笑

まぁ、投げた後は持ち替えて薬を注入してましたが、びっくりしました(笑 ちなみにこの病院はプライベートスキームです。自分も同じようにされましたけど痛くなかったです。

カバー写真はOCAATのITセンターの建物の看板。綺麗