「ya」と「tsamaya」の違い

yatsamayaは「行く」的な意味の単語ですが、この2つには明確な使い分けがあります。

どちらも日本語では「行く」と表現するしか無いのですが、英語で厳密な意味を表現するとそれぞれ次のようになります。

  • ya - to go someware
  • tsamaya - to walk / to go away

どうでしょうか・・・。いまいちピンと来ないかもしれませんが、決定的な文法の違いは**「tsamaya」は後ろに行き先を指定できない!** のです。一方で、「ya」は行き先を指定できるのです。

例)私はお店(複数)に行く
Ke ya ko dishopong.
Ke tsamaya ko dishopong.

ではtsamayaの用法って限られない?と思いますが、たしかによく使われるのは「行ってきます」「行くわー」的に使われる。「Ke a tsamaya (I am going away.)」とか、「行こうぜ!」的に使われる「A re tsamaile(Let's go.)」がほとんどのように思います。

しかし、tsamayaは行き先を指定しませんが、その他は取ることが出来ますので以下のような表現は出来ます。

例)私は友達と行く
Ke tsamaya na le tsala yame.

そして、今楽菜するのは、「〜と行く」とした場合は次のように行き先を指定できてるような表現も可能です。

例)私は友達とお店(複数)に行く
Ke tsamaya le tsala yame ko dishopong.

tsamaya は直接行き先を取れない(直後に置けない) んですね。文法的な詳しい説明は分かりませんが、上の例の直訳で「私は 行く 友達とお店に」としたら、ko dishopong(お店に)は le tsala yame(友達と)にかかっているんだと思います。