セツワナレッスン:フォローアップ3

セツワナレッスン:フォローアップ3

GO GANETSA / NEGATING SENTENCES

否定形です。否定形は、文の先頭にGaを付けます。そして現在形の場合は動詞全て「a」で終っているところが「e」に活用します。

  • Ke ya ko tirong. ( I am going to work.)
  • Ga ke ye ko tiron. ( I am not going to work.)

また、例外といて「o(he/she)」の場合は「a」に変わります。

  • O boela ko lapeng. ( He/She go back to home.)
  • Ga a boele ko lapeng.(He/She doesn't go back to home.)
通常否定形
I
- Ke nwa tee
- ke ithuta Setswana
- ke ya tirong
- Ke ja madombi

YOU
-o a sitwa
-o ya dishopong
-o bua sejapane/sekgoa

HE/ SHE
-o tsoga phakela
-o goroga ko lapeng maitseboa
-o boela ko lapeng

WE
-re ja dikgobe
- re batla banyana
-re botsa dipotso

YOU(plural)
-lo rata dijo
-lo nwa bojalwa
-lo tshega batho

THEY
-ba ya kerekeng
-ba nwa dibiri
-ba goroga kgantele

Ga ke nwe tee
Ga ke ithute Setswana
Ga ke ye tirong
Ga ke je madombi


Ga o sitwe
Ga o ye dishopong
Ga o bue sejapane


Ga a tsoge phakela
Ga a goroge ko lapeng maitseboa
Ga a boele ko lapeng


Ga re je dikgobe
Ga re batle banyana
Ga re botse dipotso


Ga lo rate dijo
Ga lo nwe bojalwa
Ga lo tshege batho


Ga ba ye kerekeng
Ga ba nwe dibiri
Ga ba gorige kgantele

Gaが先頭につくと否定形ってのは覚えやすいですが、動詞が「e」で終わるように活用するのと「o(she/he)」が「a」になるのは忘れやすいです。しかし、先生曰くGaを付けてどんどん使って間違ってれば、話し相手が直してくれるよということなので、ガンガン使いましょう。

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2025 Techno

2025 Techno

2025年になりました。昨年度から本格的に聞いてきたテクノミュージック(主としてHardStyle、Schranz、Industrial、Dark)、このページに聞いてきたアーティストをリストしてきました。本年度も継続して追いかけていこうと思いますが、2025年に聞いたアーティストはこのページに新たに追記していきます。 2024年のリストに掲載済みのアーティストで2025年に改めて聞いたものであっても、改めてこのページに追記して好感度を(+)で改めて表す予定です。複数回聞いたものはそれぞれの回ごとの評価にしよかな。去年1年聞いて好みが変わったり、アーティストのスタイルが変化していたりするかもしれませんしね。それでは本年度もよろしくお願いします。 Die Liste 2025 * Fjusha * + * ++ Teletec Showcase * Shlømo ++ * AZYR++++ * アジールくん。去年から名前はちょいちょい見かけたけどやっと聞けた。かなりよかった。 * UEBERREST++ * AXRTUR * Lola Ceris

By Mpho Sato
PICKUP ARTIST: MOIA

PICKUP ARTIST: MOIA

今回は、MOIAを紹介します。彼女は、2024年4月のCHARITY RAVE FOR CANCER BY NIKOLINAで知りました(Donor Gallery dkfz. Let's dance together for a good causeに掲載されています)。ただ、AM4時からの演奏で私の体力もなく、ちょい聞きで帰宅したのであります。 このページにあるように、ちょっとでも聞いたアーティストについては自宅で復習をするんですが、その際にMOIAに関しては「また聞きたい」と強く思うサウンドを展開していました(いや体力持たなかったんです。その日)。彼女は自身のリリース曲を持っていますが、インダストリアル、ハード、そしてちょっと妖艶、シャーマニズム的なそういう雰囲気のある、RA.CO的にはドリーミングな曲調が印象的です。 まぁ、これが良いんですね。若干トリップ感ある感じなのとハードな感じが体の中にあるストレスを圧縮爆発して解放されるそんな感じです。 なかなか、近くのクラブに来ることがなくて2回目ちゃんと聞けたのは10月のF2F Female Edition でした。 こ

By Mpho Sato
PICK UP ARTIST: CLOUDY

PICK UP ARTIST: CLOUDY

CLOUDY, 2024年5月の4h extended setでンポに衝撃を与えたDJです。人気急上昇中でアイドルに近い感じのようになっていて、このDJが出演する回はとにかく人がぎゅうぎゅう詰めになります。 サウンドは、ハードテクノ(シュランツ)にグルーヴィを取り入れたような感じでハードテクノ寄りなのですが少し一般ウケしやすい形になっていると思います。その回の彼女のセットがその時の私のフィーリング、バイオリズムにばちこーんとフィットしてしまったとはいえ、私をこの分野に定着させたDJかと思います。彼女はまだ自身のリリース曲を持っていないDJです。 Instagramでのファンに対する返信や反応もよくしてくれていて、その人柄もファンを熱狂させる原因かもしれません。日本のアイドルを追っかける気持ちが少しわかりました。とにかく楽しそうに曲を操るので彼女の情熱や愛情が伝わってきてこちらも熱くなる、そんな感じです。 ALL NIGHT LONG 彼女の詳細はRA.COで確認できます。 HÖR 2025.4.13 追記 今年は幸いにもすでに、2回Cloudyのプレイを楽しめました(T

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