ドイツ就労: 3週目

ドイツ就労: 3週目

ドイツで働いて3週目

  • 思ってた以上にドイツ語
  • それでも(企業柄もあって)英語
  • ドイツ人も英語で説明できないこと結構ある。
  • ドイツ人も英語苦手意識がちょっとある。
  • ドイツ人ちょっとシャイ。私は元々シャイなのでつられてもっとシャイになりがち。
  • ドイツ人が2周ぐらいでやることを3周目でやっている気がする。
  • ドイツ語頑張りたい。

今日の発見

printer-color,printer-sw

プリンター登録の手順に、このように-color-swというのがあった。うーん。「フルカラー」と、もう一個は「白黒?」と思ったけど・・・。「-sw」ってなんやろ・・・・としばらく「sw...スイッチ?」、カラー用のプリタ設定と、並べて書くならやっぱ「白黒のプリンター設定じゃないん?」と。

どうやら「-sw」は「黒白」で良いみたい。「Schwarz」(シュバルツ:黒) 「Weiß」(ヴァイス:白)のことみたいですな! -colorが英語やのに、白黒はドイツ語って。。。10分ぐらい首を傾げてた。

RZ = DC

Data Centerをドイツ語ではRechenzentrumというそうです。der Rachener(コンピュータ)、Zentrum (Center) だそうです。コンピュータはComputerでも通じますが、ちゃんと?ドイツ語の言い方があるんですね。

ドイツ vs ボツワナ

単純に、私の職業としては、ボツワナのほうがやりやすかったです、というのもIT関係は英語でツワナ語での言い方があまりなかったからですね。Googleにツワナ語版ありましたし、Windowsもツワナ語版があるんですが、皆英語版を使っていました。これは、やはり、ボツワナの社会でIT関係は「外来」のもの(特に英語版)の輸入で国内での製造や開発がなされていないため自国語での言い方が生まれないのだと思います。

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2025 Techno

2025 Techno

2025年になりました。昨年度から本格的に聞いてきたテクノミュージック(主としてHardStyle、Schranz、Industrial、Dark)、このページに聞いてきたアーティストをリストしてきました。本年度も継続して追いかけていこうと思いますが、2025年に聞いたアーティストはこのページに新たに追記していきます。 2024年のリストに掲載済みのアーティストで2025年に改めて聞いたものであっても、改めてこのページに追記して好感度を(+)で改めて表す予定です。複数回聞いたものはそれぞれの回ごとの評価にしよかな。去年1年聞いて好みが変わったり、アーティストのスタイルが変化していたりするかもしれませんしね。それでは本年度もよろしくお願いします。 Die Liste 2025 * Fjusha * + * ++ Teletec Showcase * Shlømo ++ * AZYR++++ * アジールくん。去年から名前はちょいちょい見かけたけどやっと聞けた。かなりよかった。 * UEBERREST++ * AXRTUR * Lola Ceris

By Mpho Sato
PICKUP ARTIST: MOIA

PICKUP ARTIST: MOIA

今回は、MOIAを紹介します。彼女は、2024年4月のCHARITY RAVE FOR CANCER BY NIKOLINAで知りました(Donor Gallery dkfz. Let's dance together for a good causeに掲載されています)。ただ、AM4時からの演奏で私の体力もなく、ちょい聞きで帰宅したのであります。 このページにあるように、ちょっとでも聞いたアーティストについては自宅で復習をするんですが、その際にMOIAに関しては「また聞きたい」と強く思うサウンドを展開していました(いや体力持たなかったんです。その日)。彼女は自身のリリース曲を持っていますが、インダストリアル、ハード、そしてちょっと妖艶、シャーマニズム的なそういう雰囲気のある、RA.CO的にはドリーミングな曲調が印象的です。 まぁ、これが良いんですね。若干トリップ感ある感じなのとハードな感じが体の中にあるストレスを圧縮爆発して解放されるそんな感じです。 なかなか、近くのクラブに来ることがなくて2回目ちゃんと聞けたのは10月のF2F Female Edition でした。 こ

By Mpho Sato
PICK UP ARTIST: CLOUDY

PICK UP ARTIST: CLOUDY

CLOUDY, 2024年5月の4h extended setでンポに衝撃を与えたDJです。人気急上昇中でアイドルに近い感じのようになっていて、このDJが出演する回はとにかく人がぎゅうぎゅう詰めになります。 サウンドは、ハードテクノ(シュランツ)にグルーヴィを取り入れたような感じでハードテクノ寄りなのですが少し一般ウケしやすい形になっていると思います。その回の彼女のセットがその時の私のフィーリング、バイオリズムにばちこーんとフィットしてしまったとはいえ、私をこの分野に定着させたDJかと思います。彼女はまだ自身のリリース曲を持っていないDJです。 Instagramでのファンに対する返信や反応もよくしてくれていて、その人柄もファンを熱狂させる原因かもしれません。日本のアイドルを追っかける気持ちが少しわかりました。とにかく楽しそうに曲を操るので彼女の情熱や愛情が伝わってきてこちらも熱くなる、そんな感じです。 ALL NIGHT LONG 彼女の詳細はRA.COで確認できます。 HÖR 2025.4.13 追記 今年は幸いにもすでに、2回Cloudyのプレイを楽しめました(T

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