ロゼッタストーン

ロゼッタストーンという割と昔からコンピュータを使った言語学習教材を開発している会社のオンラインコースを会社が提供してくれているので、割と真面目に取り組んでいる。

会社の契約書にドイツ語の学習に関する費用について含まれていたのだが、入社時に説明がなかったので、人事担当に確認したところ言語学習担当に聞いてくれと。

それで、まぁ、言語学習担当マネージャとアポ取って「この契約どーなってんの?」と聞いたところ「この契約は今はやってない。忘れて」と。 割と契約書が大事なこのドイツでそ言う言うことあるぅ?と思ったけど、全員に言語学習を提供するのをやめたとのこと。 契約では7ヶ月間の学習費用合計〜ユーロを会社が持ちますという契約で、何らかの理由でこの期間に会社を去る場合は会社に費用を返還しなさいという契約だったのだけど、どうもこれだと全然やらない人が多かったようで、少し厳しくしたそうです。

厳しくと言っても3ヶ月で6回のバーチャルクラスと週30分は最低オンラインの自習をやるということで、たいして厳しくはないんだけど、これをこなさないと費用は打ち切って別の人にしますという話だそうだ。

自主学習とバーチャルクラス

余談が長くなった。ロゼッタストーンは自主学習コンテンツがメインなのかな。でも、教材を開いたら画像が出て、教材が読み上げて、正解を探す。教材が読み上げるのを発音する(マイク必須)の繰り返し。

バーチャルクラスは先生1名に最大4名ぐらいの生徒がグループでオンラインで先生が写真を出して「これはなんですかー?」とカーソルを当てて聞くのを答えたり、こちらからカーソルを当てて聞いたりもできる。

学習方式

この自主学習でも、バーチャルクラスでも、100%ドイツ語だけで進みます。なので、なにの学習を狙いとしているのか分かりづらいことがあります。特に文法は初見ではさっぱりです。何度か繰り返しやってみて「あ、こういうことか」と分かっていく感じです。

正直、理解に苦しむことが多いのですが、間違ったところだけやり直したり、何度も繰り返し同じことをできるだけ飽きずに簡単にできるようにはなっているので、この学習言語のみで進む学習方式はなかなか良いとは思います。ただ、ある程度分かってきたつもりでも「ぼんやり」だったり、「腑に落ちてない」状態になるので、そのときは日本から持ってきた初級本を見て「あーなるほどー」と思うのが良いですね。

「あーなるほどー」と思ったところで出来るようにはならないので、やっぱり繰り返し何度もやっていくことが大事ですね。

緊張のバーチャルクラス

学習言語だけのバーチャルクラスというのは、これは、相当パワーを使います。30分で実質25分とか28分とかですが、やり終わったあとはモーレツに消耗します。

理由をちょっと考えてみると

  • 100%ドイツ語だけだから
    まぁ、当然ですね。わかりません「Ich weiß es nicht.」というのもわかりませんもの。分からなくて「あ・・・う・・え・・・」となりますわ。ただ、「Ich weiß es nicht.」というのはバーチャルクラスの初級で教わります。ドイツ語で。

  • グループだから
    グループだと他の人より出来なかったらやっぱり悔しいと思います。なのかどうかわからないけどみんな必死。学習者間でスキル差がある場合もありますが、先生はなかなか上手いですね。先に進んでる人で進めて最後に同じ質問をそのレベルにギリの人に向けて来ます。そうすると他の人のやり取りを聞いていて自分もある程度同じように答えれば良いってわかります。

  • 予習したくなって予習するから
    バーチャルクラスは自主学習コンテンツの内容に沿った構成になっているので、修了した自主学習コンテンツのテーマのものしか選べません。そして、1回目に受けた焦る感じの衝撃は避けたいと必死になりますので
    バーチャルクラスの前に自主学習コンテンツをちょっと復習して挑むというのもいい感じかもですね。
    事前に必死こいて予習するのは消耗しまっせ。

いまのところの感想

緊張感あるし、なかなかいいと思う。自主学習コンテンツはダラダラやって、バーチャルクラス前に真剣にやって身に入れるみたいな? 身になっていけど。ただねー。バーチャルクラスの予約が取りづらいのがなぁ。もう少しスロット増やしてほしいです。

1月からは・・・

1月からは会社が提供してくれる対面のドイツ語授業があるので、そちらも楽しみです。