続:「私、、、あまり寝てないの

今回のトピックはですね、以前紹介したビジネスのHoDが土日も頑張って働いているのではないかというトピックの続編です。

ある月曜日

Mma: ンポ、いつ私のところにヘルプに来るの?

ンポ:(ヘルプに来てって言われてないけど?)何ですか、Mma?

Mma: 私の例のプロジェクト、論文の査読が必要なの。UB(University of Botswana)の中から5名、外部から5名必要なの、まだ全部見つかってないのよね。。。査読が終わってフィードバックを修正して提出しないとプロジェクトがポシャるわ

ンポ:それは大変ですね?

Mma: あなたマスターディグリー持ってたわよね?査読する人は最低マスターディグリーがあればいいのでお願いできない。それか、あなたの友だちか。

ンポ: (ICTとは全く関係ない・・・。しかし)締切って何時なんですか?

Mma: この週末なのよ

ンポ:えぇ!そりゃ大変だ!取り敢えず私は協力するとして他の友だちに聞いては見ます。

Mma: じゃぁこの論文をあなたに転送するわね。

ンポ: じゃぁ、また後で


というわけで、論文の査読をすることになりました。総ページ90かぁ。。。英文90かぁ。分野もICTが出てくるが専門領域は違うし・・・。あと、人に頼めるかな。とお昼休みに、同期隊員に声だけかけて、午後の仕事に戻りました。


そして夕方

人に頼むにしても、頼んだ人がどういう人かの情報が必要でないのかなと思っていたら帰り際、Mmaに会いました。

ンポ:Mma. 例の件、友達に頼むのはいいですがその私の友達のどのような情報が必要ですか?

Mma: ンポ。明日話しましょう?

ンポ:えッなんで?急がないと

Mma: ンポ、あの論文は転送しないでね。あれは私の最終試験なの。

ンポ: (この時点でだいぶ混乱)ありゃ?転送はしてないけど?査読の人員がいるんでは?

Mma: ンポ、査読の人数はあなたを入れて揃ったわ。5名

ンポ:(あれ合わせて10名じゃないのかな。聞き間違いだったかな)あ、そうですか。じゃぁ、私が読んでフィードバックしますね

Mma:ええ、お願いね。


というわけで、査読者探しは一旦修了しました。「私の最終試験」どういうことなのでしょう。論文をきちんと表紙から読むとわかりました。この論文は彼女の仕事ではなく学業。つまり修士論文なのでした。

なんだよ、結局仕事じゃなくて自分の用事じゃなねーか!

それで、査読者探しで「最近マスターをとった」(正確にはまだ、審査待ち?)レクチャラーに「査読する気ないか」と聞いた時に「えッ、タダで?」みたいな反応だったのも納得。仕事熱心だと思っていたけれど結局自分のプライベートの事で忙しいだけだったのでちょっとガッカリしたのでした。

さて、論文の査読には3日かかり、内容(専門分野じゃないのでいまいち突っ込めはしませんが)と参考文献をチェックしてコメントを書いて渡しました。しかしこの論文・・・・まだ、結論が書かれていない、、仮説は立証されたのか、気になります。

レビューを渡した日

Mma: あなたの疑問は確かにポイントを得ているわ、ただ、この部分の根拠の資料が無くて私が担当者にインタビューした結果なのよね。ドキュメントがもらえなくて

ンポ: それは困りましたね。インタビューから導き出されたものとして記載するしかないのかなあぁ。

Mma: でもそうするとエビデンスが無いわ。そうだ、実験のアンケートの質問内容に追加すれば・・・

ンポ: いやいやいやいやいやいやいやいや!それやると実験の改ざんになるのでやってはいけませんよ

Mma: アケレ、ンポ(ええか?ンポ)、だって担当者から口頭で導き出したもので文書が無いんだもの。

ンポ: いやダメでしょう。それは。担当教授にご相談なさっては?

Mma: そうね。後、この論文文字数が足りないの。何か追加しないと。ああ、苦しいわ

ンポ: そのお気持ちわかりますよ。がんばって下さい

Mma: 頑張るわ。


さて、このMma.無事にマスター取得となるでしょうか。嗚呼心配。

学習意欲

ボツワナ人、少なくとも私の周りのボツワナ人は学習意欲が旺盛です、というのもこの国は教育に力を入れていて、いろいろなスポンサーシップ制度があるそうです。学生も、スキルアップのために〜に申し込みたい。周りのレクチャらも、こぞってHRDCがスポンサーシップになるからと、来年1月の授業い申し込んでいました(週末のコースだそうです)。それでも、なかなか職にありつけないとか。ICTのインターンも5,6年パーマネントの職がないとい状況。

写真は先日ヒョウが降った時の写真。雪はふらないけど氷は振るようです。