PICKUP ARTIST: ORNELLA

PICKUP ARTIST: ORNELLA
Photo by Clay Banks / Unsplash

KOBOSIL Boiler Edition でクロージングを務めたDJ。ポルトガルのDJで初めて知ったのでちょっとだけ予習したらいい感じのSchranzかなと言うことで期待していました。

時間がメインのKOBOSILの後、5時〜7時でちょっと頑張れるかなと思いましたが、頑張ってよかった、1時間強楽しませてもらいました。正直、ここまでいいとは思っていなかったのでなんか得した気分。

今後かなり活躍が期待されるアーティストの一人かなと思います。売れるとなかなかお目に書かれなくなるので今のうちにできるだけ見ておきたいと思います。

↑その時のセットの1時間バージョン。本来は2時間ありましたが私は1時間すぎたあたりで体力の限界となり帰宅しました。10月11日にまた来てしかも2時−4時のゴールデン?タイムなのでかなり期待しとります。

アーティスト特集のポストを2、3個書きかけのがあるんですが、特にびっくりしたので緊急投稿っす(笑

10.12追記

行ってきました。期待通りでした。2時間通しでDJが見える位置で楽しませてもらいました。暑いメインフロアで楽しそうに操るのがたまりません。群衆を気にかけて笑顔あふれる雰囲気もいいですね。個人的にはテクニック重視でデッキに釘付けの人よりも、少々ミスってもお客さんといっしょに楽しんでるよ!という雰囲気を出すDJの方が好きです。私は空気に飲まれやすいのでDJが緊張してるとこちらも緊張しちゃう。そんな話はさておき、新たな個人的一押しの誕生かも。