私、、、あまり寝てないの

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私、、、あまり寝てないの

寝てないの

本当かどうか知りませんが、ボツワナ人でもこういう人居ます。いや、遊んでて寝てないんじゃなくて仕事で!仕事。

始まり

カレッジのある部門のHoD(Head of Department)の女性が、ある日やって来ました。

Mma(女性に対する呼称): Mpho、あなた SPSS分かる?ちょっと助けてほしいの

Mpho: SPSSですか?20年ほど前に使ったことあるけど詳しくはもう忘れてます。

Mma: 大丈夫。体験版を使いたいだけなの。私のプロジェクトの提出物をUB(University of Botswana)に出さなきゃならないんだけど、SPSSで解析した結果を要求されてて。SPSSはUBにあるんだけど、私はJwanengだし・・・。

Mpho: わかりました。体験版DLして持ってきますね。

というわけで体験版をダウンロードして持って行ったわけです。

体験版の導入

Mpho: Mma,体験版入れるから作業していいですか?

Mma: いいわよ。私の椅子ちょっとグラグラするから気をつけてね

Mpho: わかりました。

グラグラする椅子に座ってSPSSの体験版を入れる。体験版はどうやら14日間だけ利用できるようだ。

Mpho: Mma,入れましたよ。体験版の使用期限は14日間だからね。

Mma: えっ!たった14日・・・。頑張らなきゃ。

Mpho: ところでSPSSの使い方はご存じですか。私はすっかり忘れてます。

Mma: 大丈夫、分かるわ。(と、入力し始める。)

Mpho: (あ、大丈夫そうだ)。じゃぁ頑張ってください

SPSSは社会調査(アンケートとか)を統計処理するためによく使われているものですがボツワナで普通にこの言葉が出てくるとは思っていませんでした。まぁ、UBはボツワナの東大みたいなもんだし、留学する人も多いので多用しててもおかしくないですね。

二日後

Mma: Mpho,ちょっと私のノートPCにウイルス対策してほしいの。

Mpho: 良いですよ〜。見せてください。(おお、ひどいデスクトップ。ファイルだらけ)。

Mma: 私はつかれたわ。あんまり寝てないの。

Mpho: な、なんでですか?

Mma: ほら、SPSS、昨日遅くまでデータ入力したんだけど、気がついたら消えてしまってたの。それでまた、もう一度やってたから。SPSS14日間しか使えないでしょう?

Mpho: あー。それは大変でしたね。。。それにしてもPCのデスクトップひどいですね。整理したほうが良いんじゃないですか?

Mma: なんか、生徒に貸したらこうなって帰ってきたのよ。何かフォルダ作ってすべて移動しておいてくれない?

Mpho: わ、わかりました。

このとき、ボツワナ人でも寝る間を惜しんで働いたりするんだ。と思ったのと、生徒に貸して帰ってきてひどいことになってるのにそのままOKなんだと驚きました。いや、デスクトップぐちゃぐちゃだし、ゲームもインストールされてる気がするんだがなー。

ウイルス対策を入れてフルスキャンしたら200個近いウイルスやらアドウェアがありましたとさ。

翌日の土曜日

用事でハボロネに行くバスに乗ったら。

Mma: Mpho!

Mpho: Mma,おはようございます。偶然ですね。どこ行くんですか?

Mma: UBに行くの。ほら、例のプロジェクト。SPSSで処理が終わったから。疲れたわ、今日もあんまり寝てないから。

Mpho: ああ〜。なるほど!ところで、これで提出して完了ですか?

Mma:いや、この後チェックされて帰ってきてまた修正しての繰り返しよ〜。

Mpho: なるほど。頑張ってください。

昨日今日でこんなに仕事をして土曜日だというのにUBに上がって仕事をするボツワナ人。ボツワナ人、開発途上国のイメージとして仕事熱心ではない印象があるかと思いますが、こういう人もいるんだなぁ。
 でも、ボツワナ人も仕事に熱心さが無いかと言われると、案外そうでもないのかなと思います。程度の差はあれ、日本人とそう変わりは無いようにも思う今日このごろ。

これ以来、こちらのMmaとは時々話をしてこのプロジェクトの進捗を見せてもらったりしています。物腰穏やかなステキなMmaです。

写真はセントラルカラハリゲームリザーブのデセプションパンの近所で見た夕日。

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PICKUP ARTIST: TWO GIRLS ONE MOM

PICKUP ARTIST: TWO GIRLS ONE MOM

2025年の春ごろから活動を始めた女性ツインズDJ。GOTECのFace2Faceイベント回のリストにこの名前があり、双子のDJってアイコニックやなと思ったところが私にとっての始まりです。それで調べるとYoutubeなんかにもPolyamorやLet him cookなんかの動画があり、キャッキャしてていい感じですなぁ。 セットの内容はハードトランス、ハードグルーヴな感じで友人に言わせたら"ハッピー系"(余談だが彼はハッピー系が嫌いで無下にされた)、ほんでなんとなく聞き覚えあるというか懐かしい感じもするのは、SoundCloudの紹介みたいなとこにあるように、ユーロトランスのようなシンセも入っているからか、おっさんには懐かしい音になるのかもしれません。2025年から活動し始めたまだ若いDJです、荒削りな部分もあるかもしれませんが、今どきらしいアイコニックな感じと選曲のセンスに未来を感じます。時々、自分の娘を見てる気分になってしまうのがちょっと不思議ですが、実際我が長女と同じぐらいの年齢でしょうなぁ。※後に聞いたらさすがに長女より年上でした。そろそろアーティストの両親よりワシのほうが年

By Mpho Sato
PICKUP ARTIST: KUKO

PICKUP ARTIST: KUKO

この人も、もう随分人気になってから知ったのですが、KUKOです。ケルンをベースに活躍している人気DJです。私の大好きなCLOUDYを始めとするAdrenalineチームですな。 去年からちょいちょい名前を目にしていたのですが機会がなく、今年のCLOUDY ANLでF2Fのお相手の一人がKUKOでした。いやーぁ、イイ!タイプとしてはAzyr君タイプなのですが、なんかわからんけど見た目というかイカツそうなのにシャイな感じもするのがいいんですね。この人も、めちゃめちゃ「演っててウレシー!タノシー!」とういうのが伝わってきて、ええ感じなんですな。 2025年のFazemag読者投票でBreakthrougアーティストに選ばれました。 2026年の8月にKarlsruheでもAll DAY LONGやるんですが、ちょっと行けなさそうです。

By Mpho Sato