Techno PICKUP ARTIST: ORNELLA KOBOSIL Boiler Edition でクロージングを務めたDJ。ポルトガルのDJらしいです。初見だったので予習して行ったのですが、なかなかいい感じのSchranzセットかも?と言うことで期待していました。 時間がメインのKOBOSILの後、5時〜7時でいつもこの時間は体力的に厳しくて、ちょっと頑張れるかなと思いましたが、
Techno PICKUP ARTIST: AZYR Azyr君。若干25歳のDJで去年からちょいちょい名前を見るように。随分人気のDJなんだなーと思っていたのですが、今年の1月にいつも行くクラブでANLするということで行ったところ、衝撃。 ハードスタイルの曲をハイテンションでかけまくる。 フランスの人気DJ I HATE MODELもハイテンション決まってるんですが、選曲の感じが私はAzyr君のほうがだいぶ好みかも。すでに十分人気なので、
Techno 2025 Techno 2025年になりました。昨年度から本格的に聞いてきたテクノミュージック(主としてHardStyle、Schranz、Industrial、Dark)、このページに聞いてきたアーティストをリストしてきました。本年度も継続して追いかけていこうと思いますが、2025年に聞いたアーティストはこのページに新たに追記していきます。 2024年のリストに掲載済みのアーティストで2025年に改めて聞いたものであっても、改めてこのページに追記してその時のハマり度を(+)で改めて表す予定です。
Music PICKUP ARTIST: BAD BOOMBOX 今回、紹介するのはBAD BOOMBOX、BCCO Showcaseで初めて聞きました。NoHardStyleということで、ハッピー系?の楽しいセットが多いです。 とりわけ、こちらのBorat's
Artist PICKUP ARTIST: MOIA 今回は、MOIAを紹介します。彼女は、2024年4月のCHARITY RAVE FOR CANCER BY NIKOLINAで知りました(Donor Gallery dkfz.
Techno PICK UP ARTIST: CLOUDY CLOUDY, 2024年5月の4h extended setでンポに衝撃を与えたDJです。人気急上昇中でアイドルに近い感じのようになっていて、このDJが出演する回はとにかく人がぎゅうぎゅう詰めになります。 サウンドは、ハードテクノ(シュランツ)にグルーヴィを取り入れたような感じでハードテクノ寄りなのですが少し一般ウケしやすい形になっていると思います。その回の彼女のセットがその時の私のフィーリング、バイオリズムにばちこーんとフィットしてしまったとはいえ、
Music 2024 Techno コロナ禍が明け音楽を渇望していたのですが、近所にテクノクラブがあるのを2022年の11月ごろ発見して右も左もわからんまま飛び込んでみました。 このポストでは聞いたアーティストとインプレッション(+)のメモです。上から下に更新されていきます。何度か聞いたDJの印象は後日変わる可能性はあります。あくまで、その時の自分が感じた音、DJのノリ具合、その場の雰囲気含めての印象です。ジャンルにあまり詳しくはないですが、ダークテクノ、
Techno [事前調査]Indiansprit Festival 2024 協力隊の先輩ボツワナ隊員が、サイケデリックトランス?ゴアトランス?の大きなフェスに行こう!とはるばる日本から来るというので同行するのだが、普段自分が聴いているハードテクノ(シュランツ?)とは全然違うので、ラインナップをざっくり予習した。おのおのトラックの最初の数秒〜数分を聴いただけだけど。 期待度