ドイツ語は難しい

会社がドイツ語のオンライン口座(ロゼッタストーン)と社内での対面でのクラスを提供してくれるというので早速申し込んでやってみています。 会社の語学トレーニングマネージャと面接してさんざん「初心者には大変むずかしいと感じるようです」だとか、同僚も「ドイツ人も正しく文法使えてないよね」とあ、「難しい」と散々聞かされていました。

実際やってみると

難しい〜〜〜〜!

です。。ツワナ語なんかのバントゥ語族も名詞クラスという難関がありましたが、いや・・ドイツ語は名詞に性(男女中性)・単数複数・各(1〜3各)、疑問形でそれぞれ、動詞も形容詞も、冠詞(英語のaとかtheとか)も変化するんですよ。もうね、混乱することこの上なし。

次は上から「私」「彼」「彼女」「それ」「あなた達」「私達」「彼ら」は「学ぶ」なのです。動詞が変化していますよね。
これだけ見ると、「lerne」「lernt」「lernen」の3パターンしか無いじゃないと思うでしょう?

  • Ich lerne
  • Er lernt
  • Sie lernt
  • Es lernt
  • Sie lernen
  • Wir lernen
  • sie lernen

これも3パターンだけど、「isst」という先頭も代わっちゃうパターンとか(でたよ)様々なバリエーションがあるように見えて超絶混乱します。

  • Ich esse
  • Er isst
  • Sie isst
  • Es isst
  • Sie essen
  • Wir essen
  • sie essen

これは動詞だけだけど、名詞も冠詞も形容詞もそれぞれ変化するので難しったらねぇ。

次に数字、ご存じの方も多いでしょうが、「あいん、つゔぁい、どらい・・」です。

  1. ぬる null
  2. あいんす eins
  3. つばい zwei
  4. どらい drei
  5. ふぃあ vier
  6. ふんふ fünf
  7. ぜくす sechs
  8. ずぃーぶん sieben
  9. あはと acht
  10. のいん neun
  11. つぇーん zehn
  12. えるふ elf
  13. つぉるふ zwölf
  14. どらいつぇーん drizhen
  15. ふぃあつぇーん vierzhen
  16. ふんふつぇーん funfzhen
    ...
    20 つばいつぃひ zweizig
    21 あいんうんどつばんつぃひ einundzwanzig
    22 つばいうんどつばんつぃひ zweiundzwanzig
    ・・・
    30 どらいすぃひ drißig
    ...
    40 ふぃあつぃひ fierzig
    ...
    50 ふんふつぃひ fünfzig
    55 ふんふうんどふんふつぃひ fünfundfünfzig

なんとなーく英語に似てるけど微妙ーに違う。あとね、21以上からの数え方が日本語で言うと「2と20」「5と50」のように一の位から言うので混乱するのよ。文字で書いても「ein und zwanzig」と分けて書かれてるほうが視認性が高いと思うんだけどドイツ語ではくっつけます「einundzwanzig」。

パッと聞いてわからないです。

個人的な感想ですが、5(ふんふ)と9(のいん)の発音が妙に可愛らしい。「ふんふ、うんど、ふんふつぃひ、のいんのいん」(55.99)なんか、音符つけたくなりますね。TVコマーシャルなんかで「59,99EURO!」みたいなこと言うときは「のいんうんどふんふつぃひ、のいんのいん!」って言ってて、可愛いです。(文字では伝わらないだろうけど)