Setswana セツワナレッスン:母音子音 ボツワナでの現地訓練:セツワナレッスンの行程が全て修了しました。簡単な挨拶、自己紹介と他己紹介、ショッピング・・・ぐらいはできるようになったのではないかと思います。 ボツワナでは英語を学校で習うし、高等教育は英語で授業が行われるため殆どの人が英語を理解します。しかし、ボツワナ人同士は国語であるセツワナ(ツワナ語)でおしゃべりをしています。
ボツワナ事情 ボツワナ事情:通信:キャリアの使い分け UPDATE:2015.8.9 MascomとOrangeのデータプランについても比較しました。 前の投稿でも記載したように、ボツワナでは3つのセルフォンキャリアがあります。エアタイムお得キャンペーンなどお得情報が多くそこそこつながるらしいというMascom、高速を売りにしたOrange、ちいさい村でもカバーする国営のBeMobileの3つです。 モバイルキャリア使い分け考察: 首都でどーしても高速モバイルインターネットが必要ならば、
ボツワナ事情 ボツワナ事情:通信事情:ハボロネ 多くの開発途上国でモバイル端末によるインターネット接続が普及しているようにボツワナでもモバイル端末は普及しつつあります。ただ、東南アジアのようではなく、フューチャーフォンの方がまだ普及しています。 PC隊員としては、インターネット、通信の確保は死活問題です。というわけである程度調べてみました。ややこしすぎて混乱します。 固定電話 Botswana Telecom(
ボツワナ事情 ボツワナ事情:医療 ボツワナの病院について述べます、協力隊は訓練所でも毎週、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、破傷風など任地に応じた予防接種を実施します。また、訓練前にも黄熱病なんかは流行国派遣の人は必須です。また、派遣されてからもA型肝炎、B型肝炎は接種します。また、
ボツワナ事情 ボツワナ事情:治安:人々 セキュリティオフィサーのMr. Duhaによる安全講習とツアーが有りました。危険な地域や危険な場所、夜に侵入者が居た場合、泥棒が窓をこんこんとした場合の行動についてのレクチャーでした。泥棒が窓をこんこんとした場合、電気が付いている場合はオフにして窓の横、カーテンのスキマから外を見て警察や誰かに状況を伝えなさいということでした。また、玄関のチャイムに応答する際も夜遅い場合は電気を付ける前に外を見てどういう人物か確認するようにということです。 さて、危険な地域や場所の巡回ですが、
ボツワナ事情 ボツワナ事情:食:ハボロネ 食事。牛の牧畜がメインなので、牛肉が非常に安くてウマイです。鳥と豚は高めですかね。 牛のミンチが 1Kgあたり700円ぐらい。食パン的なのは600gの食パンが80円ぐらい。写真のチーズロールが120円ぐらいです。 基本的にどれもウマイです。普通の洋食の味で、アジアのような独特の風味は感じられません。 ボツワナのフードでしばしば「
ボツワナ事情 ボツワナ事情:治安:首都ハボロネ ボランティア調整員やナショナルスタッフのセキュリティオフィサーのブリーフィングを受ける限りですが以下の様な感じらしいです。 * 治安状況は良いとされてきましたが、急激に悪化している。 * 主に、強盗、スリ、かっぱらいの被害が多い。 * アジア人は目立ち中国人がタンス預金をしている傾向にあるというのが知られており中国人と間違われ狙われる。 * 日本人もターゲットにされる。 とは言え、周辺アフリカ諸国よりは安全で、昼間まちなかをウロウロするには危険は一切感じません。
AboutMe About This blog.... このブログは青年海外協力隊27年度1次隊でボツワナに派遣されている。Mphoのブログです。 Mphoについて Mphp(ンポ)はボツワナのローカルランゲージであるツワナ語での私の呼び名です。 ンポはコンピュータ技術という職種で、ジュワネンというダイヤモンドマインのあるジュワネンテクニカルカレッジで勤務します。現在、首都ハボロネでローカルランゲージであるセツワナ語の勉強中です。なお、活動言語も生活言語も英語ですが、